リトミックの体験レッスンを受けるお母さんへ【心構え】

リトミック

こどもが1歳になったら気になる習い事

お子様が1歳をすぎてくると、行動範囲も広くなり、

「何か親子でできる習い事はないかしら?」

と考え始めるママは多いかと思います。

そんな中、初めての習い事として人気の高いのがリトミックです^^

女優の上戸彩さんが、「習っていて良かったのはリトミック」と話題になったり、脳科学者たちも

「音楽には人間の脳に働きかける多くの作用がある」と、その効果を証明しています。

わたしのリトミック教室にも、これまでたくさんの親子が体験レッスンに参加されました。

その中で多かった、残念なケースをご紹介します。

体験レッスンだけで「うちの子だけできない」と決めつけてしまう

初めての体験レッスンの時間で、思いきりレッスンを楽しみ、積極的に動けるお子様はなかなかいらっしゃいません!

たとえば、こんなお子様がいらっしゃいます。

・周りのお友達の積極性に驚き、ママにしがみついて様子をうかがう

・恥ずかしがってママから離れられない

・教室のすみっこで(みんなから離れて)じっとしている

・ボールや楽器を独り占めしてしまう(お友達からとりあげてしまう)

・集中できずに、ただ走り回っているだけ

など、色んな行動が見られます。

上記のような様子を見て、ママが

「うちの子にはまだ早いようなので」

「集中力がないので」

「合わないようなので」

と、早々に「NO!」という結果をだしてしまうことが、とても残念でなりません。

1歳~3歳の幼児期の集中力は長くて3分

幼児期の集中力はとにかく短いので、リトミック教室では、飽きさせないレッスンに毎回工夫をこらしています。

・音楽を聴いて反応する耳を養う

・楽器を触って実際に体験することで、自己表現できるようになる

・音楽に合わせて自由に動くことができる

という、子供たちの無限の可能性を広げられるような内容が盛り込まれているのです。

これは、1回のレッスンで養うものではありません。

子供たちの成長に合わせて、継続してレッスンするからこそ自然に養っていけるものなのです。

ママに見てほしいところはココです!

●全然集中しないけど、〇〇〇の時だけ食い入るように興味を示した

お絵描き・カード系・スカーフやパラバルーンなどの大きな表現系・楽器演奏系・製作系

これらのどれか1つでも興味を示したことがわかったら、それはママがしっかり子供に対して「見る目」を持っている、ということです。

何かひとつ、子供の好きなことがわかれば、自宅やレッスンでそれをしっかり伸ばしてあげましょう。

そして、レッスンを継続していくうちに、今まで興味を示さなかったことも、

「お友達とやってみたら楽しかった!」

と、急に楽しく取り組むようになるのも、こどもの面白いところです。

体験レッスンの時に変化や発見があれば「はじめ時」です

・先生と目を合わせてお話が聞けた

・〇〇の時間だけ集中できた

・遠くからお友達の様子をじっと見ていた

・ボールや気に入ったものを離さなかった

など、「ちょっとした」変化に気づくことが大切です。

リトミックレッスンの1年間の子供たちの成長はすごく大きいので、これらの変化や「できた」ことに目を向けて、是非、お子様に音楽を楽しむ環境づくりをプレゼントしてあげてほしいです。

入園前に、宝物のような親子の音楽時間を

こどもが生まれ、入園するまではべったりな親子の時間。

しかし、その手を離れるのは案外あっという間です。

わたしの教室でも、どんどんお子様の入園時期が早くなっており、1歳からリトミックを始め、積極的に音楽に合わせて動き、お友達とも仲良くなる2歳前後で卒業され、保育園・幼稚園に入園する生徒さんがとても多いです。

ですから、

「入園までの短い期間でも、親子でレッスンを受けられますか?」

と入会を希望される方も多いです。

体験レッスンを受けられて、「まだ少し早いかな?」「もう少し大きくなってから」と思っても、ママの仕事復帰が予定より早まることもあります。

音楽が好きなお子様でしたら、親子でリトミックの楽しい時間を作ってみてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

かみや音楽教室主宰

紙屋 雅美

 

 

 

 

 

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